感染症

クリニック

時間外の子どもの発熱《前編》
熱の考え方と受診のタイミング

子どもが熱を出して心配しない親はいないと思います。ですが、子どもは熱を出しやすいというのも事実です。熱があるときに気をつけるべき症状、どのようなときに受診すべきか、自宅ではどのように対応するか、冷やすのか温めるのか、解熱剤の使い方は、時間外を受診するときの心構えについて、実践しやすい形でまとめています。
小児科

風邪について③
耐性菌問題は子どもたちに残す負の遺産

「念の為抗生物質を出しておきましょう」と言われたことはありませんか?これは大きな間違いです。耐性菌を生み出して未来の子どもたちや自分たちの命を脅かすことになりかねません。耐性菌について正しく知ってもらい適切な抗菌薬使用を提案します。
小児科

風邪について②
風邪に抗菌薬は効きません、念の為処方はNG

風邪の治療で一番大切なことは栄養をとってのんびりと休むことであり、抗菌薬は風邪の治療には必要ありません。なぜでしょうか?答えは簡単で、風邪はウイルスによるものが中心だからです。
小児科

風邪について①
原因は細菌じゃなくて、ウイルスです。

風邪とはなんでしょうか?小児科で働いていて風邪のお子さんを診ない日はありません。風邪はウイルス感染症ですがウイルスにもたくさんの種類があります。咳が長引きやすい風邪、ノドで悪さしやすい風邪、お腹にくるなど風邪にもいろいろあります。奥が深くて難しい風邪についてその原因になるウイルスとの関係性をまとめました。