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クリニック建築日記⑨

クリニック開業まで残り1ヶ月を切りました!建物は完成して少しずつ家具類や機器類も搬入されて、開業準備も佳境です。完成した...
クリニック

クリニック建築日記⑧

クリニックの建築記録です。完成が近づくにつれて気が引き締まる思いです。よろしくおねがいします。
アレルギー科

いつかあなたも??
〇〇食アレルギー

食物アレルギーは時代とともに原因となる食材が変わってきます。最近ではナッツ類アレルギーの急増が問題となっています。多様性のある社会で昆虫食が注目されますが、日本では一部の地域を除いて馴染みのない文化であり食物アレルギーのリスクも考える必要があります。
クリニック

クリニック建築日記⑦

花粉が本格的に飛び始めたようですね。私も昨日から目のかゆみが出てきました。花粉症の治療は花粉シーズンが終わったときが大事...
クリニック

でべそ(臍ヘルニア)について

乳幼児健診で意外と多い質問である【でべそ】について考察しました。放置されることもあれば民間療法(五円玉を貼り付ける)で対応している方もいるかもしれません。最近ではガーゼ綿球などを利用した圧迫療法が盛んに行われるようになりました。
小児科一般

時間外の子どもの発熱《後編》
自宅での対応について

子どもは熱を出しても元気なことが少なくありません。そのようなときに自宅ではどのように対応するか、熱があったら体を冷やすのか温めるのか、解熱剤の使い方はどうすればよいのか、医師としてだけではなく父親としての経験も踏まえて実践しやすい形でまとめています。熱が続いてしまったときの受診の必要性についても言及します。
クリニック

時間外の子どもの発熱《前編》
熱の考え方と受診のタイミング

子どもが熱を出して心配しない親はいないと思います。ですが、子どもは熱を出しやすいというのも事実です。熱があるときに気をつけるべき症状、どのようなときに受診すべきか、自宅ではどのように対応するか、冷やすのか温めるのか、解熱剤の使い方は、時間外を受診するときの心構えについて、実践しやすい形でまとめています。
小児科

冬のスキンケア
子どもの肌の特徴と冬に注意すること

スキンケアの基本は保湿と保護と清潔です。冬は空気が乾燥しているので保湿が不十分になってしまいがちです。なぜ乾燥肌を防がなければいけないのか、どのようにして防げばいいのかをまとめました。肌の露出が少ない冬だからこそスキンケアに気をつけましょう。
未分類

クリニック建築日記⑥

今日は上棟式でした。想像以上に存在感のある大きさでした。来春にはここで診察をはじめていると考えると、身の引き締まる思いで...
小児科

【子どもの喘息】
まずは正しい診断から始めましょう

子どもの喘息診断は簡単なようで難しいです。最大の理由は診断のための検査が実施できないことだといえます。検査に頼らない喘息診断が求められますがそれはどのようにすればよいのでしょうか。子どもの喘息について診断の重要性という観点から解説します。